WARNING! WARNING!

当娯楽室では、家庭用ゲーム専用機における鬼畜的戦略を紹介するものである。

よって、対象となる各ゲームおよびその中に存在するキャラクターを偏愛する人間にとって、

非常に不快かつ義憤の感情を惹起する可能性がある。

それ故、ここに入室される方は、当方に事実誤認の指摘を除く一切のクレーム・批判を

寄せないという同意および誓約に応諾のうえ、入室されたい。

同意します

同意しません


当娯楽室の鬼畜プレイがマスコミで紹介されました!

本場の老舗の味わいをこの機会に是非!


 
セガサターンマガジン

「押しも押されぬ横車」

'97年6月20日号

セガサターンマガジン

「骨の髄までしゃぶりつくせ」

'98年6月12日号

週刊ファミ通

「卑劣でけっこう」

'98年3月13日号

週刊ファミ通

「マジビった!」

'97年12月12日号

週刊ファミ通

「よくもこんなヒドイことを」

'98年5月29日号

押し寄せる感動と絶賛の嵐!

「おもろいやんけ!」

(SF評論家聖咲奇大師匠)

以下、全マスコミ絶賛! 本年度アカデミー賞全部門最有力候補!

「この感動! 文句無しのナンバーワンだ!」

(ゼネラル・ピープル誌)

「眼鏡をかけている人は眼鏡を、そうでない人は常識を外して見なければならない」

(デイリー・ロサンゼルス紙)

「ここまで来たかと思う作品はよくあるが、これ以上は無理だと思える画期的な作品」

(シャンバラ・タイムズ紙)

「エド・ゲインもこの作品の前では無垢な赤子のようなものだ」

(マンスリー・ジャーコフ誌)

「愛に疲れたとき、貴女に観てもらいたい作品」

(ジョーン・クロフォード・ニューズ誌)

「恥を知れ」

(月刊民明)

「予言してもいい。この作品は、ガリレオの地動説を超える悪名を背負うことになるだろう」

(映画評論家ケン・マース氏)